ラベル Illustrator CC 17.1新機能 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Illustrator CC 17.1新機能 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年6月10日水曜日

コントロールパネルに[シェイプ]と[ライブコーナー]が追加【Illustrator CC2014/CC17.1 新機能】

 Illustrator CC2014の新機能解説、今回はコントロールパネルの新機能についてです。CC17.1の新機能も未解説だったので、あわせて紹介します。


コントロールパネルの表示項目が増加

 コントロールパネルパネルメニューで選択できる表示項目に、CC17.1からは[ライブコーナー]が、CC2014からは[シェイプ]が追加されました。



[シェイプ] ※CC2014で追加



  • コントロールパネル[シェイプ]の項目を表示するには、〈選択ツール〉〈長方形ツール〉〈角丸長方形ツール〉が選択されている必要があります。〈ダイレクト選択ツール〉〈グループ選択ツール〉などのその他のツールが選択されているときは上図の項目は表示されません。


[ライブコーナー] ※CC17.1で追加



  • コントロールパネル[ライブコーナー]の項目を表示するには、〈ダイレクト選択ツール〉が選択されている必要があります。その他のツールが選択されているときは上図の項目は表示されません。



 次回もCC2014の新機能についてお届けする予定です^^
 ブログで公開前の記事をFacebookページに掲載しますのでそちらもどうぞ!


この記事の更新履歴

  • 2015/6/10:公開。

関連記事

2015年4月3日金曜日

テキストエリアの外観を変更する(サイズ自動調整機能関連)【Illustrator CC2014.1 新機能】

 Illustrator CC2014.1の新機能解説テキストエリアの自動サイズ調整機能の紹介その2です。
 今回はテキストエリアの自動サイズ調整機能に関連した補足記事です。


テキストエリアの外観を変更する

 〈ダイレクト選択ツール〉でテキストエリアを選択すれば、塗りに色をつけたり、ドロップシャドウ等の効果を追加することができます。色を変更したり、効果を適用したりした後でも、自動サイズ調整機能は継続して働きます。

●テキストエリアの塗りと線の色を変更する


●テキストエリアにドロップシャドウ効果を適用する


●テキストエリアの角を丸くする




 それではまた次回^^
 ブログで公開前の記事をFacebookページに掲載しますのでそちらもどうぞ!


この記事の更新履歴

  • 2015/4/3:公開。

関連記事

2014年4月23日水曜日

【Illustrator CC 17.1】メニュー項目一覧(ひと口解説付き)

最新バージョンのCC2014.1に対応したメニュー項目一覧を公開しました。CC17.1の機能アップ項目や、新しく公開した無料記事へのリンクも記してありますので、今後はそちらをご利用ください。(2014.2.15)



Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの「付録その2」です。

 このページではIllustratorのメニュー項目一覧(Illustrator CC 17.1対応版)を公開しています。
 各項目の「ひと口解説」も記載してありますので、機能チェックなどにお役立てください。


メニュー項目一覧の表示


使いかた

  • 上部のタブをクリックすると、別のメニューに切り替えられます。
  • 「搭載Ver.」欄には、コマンドが最初に搭載されたバージョンを記載しています。空欄の項目はバージョン8以前からあったコマンドです。
  • 「掲載先」欄は、書籍『Illustrator CC パーフェクトマスター』の何ページ目に機能の解説が掲載されているかを示しています(「章」「節」欄も同様)。CC17.1の新機能の場合は「クリックすると無料PDF記事の配布ページが開くリンク」を掲載しています。
  • →『Illustrator CC パーフェクトマスター』の詳細はこちら


↓下の図はWin用のメニュー項目一覧です。上記のリンクから全体を表示してご利用ください。


このページの更新履歴

  • 2014/4/21:このページを公開(公開内容はWIn用の[編集]のみ)。
  • 2014/4/23 1:00頃:Mac用の[Illustrator]と[編集]を公開。
  • 2014/4/23 22:00頃:[書式]を公開。
  • 2014/4/25:[ウィンドウ]を公開。
  • 2014/6/5:[ヘルプ・その他]を公開。
  • 2014/7/11:[ツール]、[ファイル]、[選択]を公開。
  • 2014/7/12:[オブジェクト]、[効果]を公開。
  • 2014/7/14:[表示]を公開。

2014年4月9日水曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】ツール&メニューでわかる新機能一覧

※表内に新機能の漏れがありましたので、訂正した画像をこちらのページにアップしました。


Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの「付録その1」です。

 ツールやメニューの「どの場所に新機能が追加されたのか」がひと目でわかる図を作成しました。
  • 新機能名に併記されている[8] などの数字は、新機能紹介記事通し番号です。クリックすると該当記事が開きます
  • 隠れているツールとメニューサブツールサブメニュー)は、新機能に関連したもののみを掲載しています。
  • 16:9の画面でぴったり表示できるサイズで作成してあります。

 PDFファイルをぜひご覧ください^^


PDFの表示またはダウンロード



補足

上記のPDFは、ツール画像とメニュー画像はすべて高精細なHiDPIモードでキャプチャしてあります。ただし、PDFの書き出し解像度が144ppiなので、メニュー画像はほとんど高精細に表示されません。メニュー画像も高精細に表示したいときは、288ppiで書き出した下記のPDFファイルをご利用ください。


この記事の更新履歴

  • 2015/6/14:記事の冒頭に、画像の訂正に関する赤字の注記を掲載。
  • 2014/4/9:PDF v1を公開。
  • 2014/4/9:高精細版PDF v1を公開。

→[付録2]Illustrator CC 17.1メニュー項目一覧(ひと口解説付き)
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年3月25日火曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】その他の小ネタ新機能4連発


Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの第12回です。

 今回は、下記の4つの細かな新機能を、PDFファイル(2ページ分)にまとめました。
 PDFファイルをぜひご一読ください^^
  • HiDPIディスプレイ機器への対応(Windowsのみ)
  • Windows 8 タブレット機器での筆圧感知への対応
  • 標準のショートカットキーで「配置」が可能に
  • 中心を基準にアートボードを操作可能に
HiDPIディスプレイでUIを高精細表示できるのは魅力的な機能ですが、低解像度のディスプレイでも大きく表示したい場合もありますし、環境設定画面でいつでも表示倍率を変更できるとより便利ですね。

 Illustrator CC17.1の新機能をPDFファイルで紹介してきた本連載も、今回で一段落です。
 明日以降もIllustrator CC17.1のバージョンアップに関連した補足記事をあと少しだけ掲載予定ですので、ぜひまたご来訪ください^^
 その後もIllustratorのTips記事を掲載予定です。

PDFの表示またはダウンロード


追記

HiDPIモード高精細なパネルを表示したときの画像を載せてほしい」というご要望をいただいたので、下記の記事に画像を掲載しました。ぜひご覧ください^^

 また、低解像度のMacでHiDPIモードを試す手順は下記の記事をご覧ください。

この記事の更新履歴

  • 2014/3/25:解説PDF v1を公開。
  • 2014/3/25:ブログ記事に「追記」を追加。
  • 2014/3/28:ブログ記事の「追記」内に「【Mac】美麗HiDPIモードを低解像度のディスプレイでも試す方法」記事へのリンクを追加。

→[付録1]ツール&メニューでわかる新機能一覧
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年3月24日月曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】〈新機能〉ダイアログボックス



Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの第11回です。

 今回は、これら新機能の解説ビデオを再生できる機能「〈新機能〉ダイアログボックス」について、画面付きでPDFファイル(2ページ分)にまとめました。
 メニューからいつでも呼び出せるので、機能の使い方に迷ったときに表示してチェックすると便利です。

 ビデオも役立ちますが、本ブログのPDF記事ならば機能の概要をひと目でさっと確認できます。
 PDFファイルもぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/3/24:v1を公開。

→[新機能12]その他の小ネタ新機能4連発
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年3月19日水曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】設定の書き出しと読み込み


Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズもとうとう第10回。

 今回は「設定の書き出しと読み込み」について、画面付きでPDFファイル(2ページ分)にまとめました。
 複数のマシンの設定を統一したいときにいちいち手作業で設定を確認する手間をスパッと省ける、ぜひとも覚えておきたい機能です。

 PDFファイルをぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/3/19:v1を公開。

→[新機能11]〈新機能〉ダイアログボックス
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年3月15日土曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】SVGの機能強化



Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの第9回です。

 今回は「SVGの機能強化」について、画面付きでPDFファイル(2ページ分)にまとめました。

 Webブラウザーのウィンドウサイズに応じて、画像をぴったりのサイズにおさまるように表示できる「レスポンシブ方式」SVG画像を保存できるようになりました。

 この機能に関しては、文章で説明するよりも実際に試してみたほうが早いかもしれません。この下のサンプルファイルのリンクをクリックすれば、レスポンシブ方式有効にした場合と無効にした場合の表示状態をすぐにこの画面で確認できますので、ぜひクリックしてみてください。そして、ウィンドウサイズを自由に変更してみれば、2つの違いは一目瞭然だと思います。

 もちろん、PDFファイルもぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


サンプルファイルの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/3/15:v1を公開。

→[新機能10]設定の書き出しと読み込み
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年3月12日水曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】各種ドラッグ操作の一発キャンセル



 Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの第8回です。

 今回は「各種ドラッグ操作の一発キャンセル」機能について、画面付きでPDFファイル(3ページ分)にまとめました。

 さまざまな場面でのドラッグ操作中に[esc]キーを押すだけで、ドラッグ操作を取りやめて元の状態に戻れるようになったこの機能。
 派手さこそありませんが、「かゆいところに手が届く」小粒ながらも役立つ機能アップといえます。

 ぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/3/12:v1を公開。

→[新機能9]SVGの機能強化
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年3月7日金曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】スウォッチ/レイヤー/透明パネルの機能強化




Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの第7回です。

 今回はスウォッチパネルレイヤーパネル透明パネル、の3つのパネルの機能強化について、画面付きでPDFファイルにまとめました。

 どれもちょっとした強化ですが、どんどん使い勝手がよくなるのは気持ちがいいものです。とくに〈塗り〉/〈線〉ボックスは使用頻度が高いので、スウォッチパネルに表示されるようになったのはうれしいですね。
 ぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/3/7:v1を公開。
  • 2014/3/11:v2を公開。2ページ目に「レイヤーの展開状態の保存」の項を追加しました(合計で3ページに増えました)。

→[新機能8]各種ドラッグ操作の一発キャンセル
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年3月5日水曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】遠近グリッドと遠近オブジェクトの連動



 Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの第6回です。

 今回は「遠近グリッドと遠近オブジェクトの連動」について、画面付きでPDFファイルにまとめました。

 遠近グリッドを利用して描いた奥行きのあるオブジェクトの視点をグリグリと変えられるのはなかなかの快感です。
 サンプルファイルも用意しましたので、ぜひ堪能してみてください^^

PDFの表示またはダウンロード


サンプルファイルのダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/3/5:v1を公開。

→[新機能7]スウォッチ/レイヤー/透明パネルの機能強化
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年3月4日火曜日

Illustrator CC 17.1 新機能完全解説


目次

  1. ライブコーナー
  2. セグメントのタッチ変形
  3. 〈鉛筆ツール〉類の強化
  4. カスタムツールパネル
  5. Typekitフォントへの対応
  6. 遠近グリッドと遠近オブジェクトの連動
  7. スウォッチ/レイヤー/透明パネルの機能強化
  8. 各種ドラッグ操作の一発キャンセル
  9. SVGの機能強化
  10. 設定の書き出しと読み込み
  11. 〈新機能〉ダイアログボックス
  12. その他の小ネタ新機能4連発

ツール&メニューでわかる新機能一覧PDF
上の画像をクリックしてPDFを開き、
機能名をクリックすれば
各記事を開けます。


付録

  1. ツール&メニューでわかる新機能一覧
  2. ツール&メニュー項目一覧(ひと口解説付き) ←7/14に[表示]を追加

……今後はIllustrator CC2014に関する記事を公開予定です^^



このページの更新履歴

  • 2014/3/4:公開。
  • 2014/7/14:最終更新。

【Illustrator CC 17.1 新機能】Typekitフォントへの対応



 Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの第5回です。

 今回は「Typekitフォント」の概要と、「Typekitフォント」をIllustratorで利用する際に行う手順を画面付きでPDFファイルにまとめました。

 Typekitフォントとは、Adobe Typekit(https://typekit.com/)で公開されているフォント群のことです。ソースコードを埋め込むだけで、さまざまな種類の美しいフォントをWebページ内で利用したり(無料プラン)、ダウンロードして印刷物に利用したり(有料プラン)することができます。
 Illustratorで利用する際には後者の有料プランとなるため、Typekitのプラン登録が必要となるのが悩ましいところ。年間49.99ドル(月あたり4ドル)という価格は、日本語のフォントがある程度揃っているならば決して高くはない価格だと思うのですが、現状では「Illustrator使いなら何が何でも契約必須!」とまでは言えない感じですね。

 ともあれPDFをぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/3/4:v1を公開。

→[新機能6]遠近グリッドと遠近オブジェクトの連動
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年2月27日木曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】カスタムツールパネル





 Illustrator CC17.1に追加された多数の新機能を紹介するシリーズの第4回です。

 今回は、自分専用のツールパネルを自由に作成できる待望の新機能「カスタムツールパネル」についてPDFにまとめました。
 よく使うツールだけを集めたカスタムツールパネルを作っておけば、目的のツールをすばやく選択できるので作業がよりスムーズに進みます。
 ぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/2/27:v1を公開。

→[新機能5]Typekitフォントへの対応
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年2月21日金曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】〈鉛筆ツール〉類の強化



 Illustrator CC17.1には、多数の新機能が追加されました。

 今回はその中の「〈鉛筆ツール〉類の機能強化」についてPDFにまとめました。
 ペンタブレットと〈鉛筆ツール〉を利用すれば、手描き感覚でイラストを描けます。今回の機能強化により、手描きでいう「定規をあててさっと直線を引く」という動作がIllustratorで実現できるようになりました。
 ぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/2/21:v1を公開。
  • 2014/2/22:v2を公開。1ページ目に「〈鉛筆ツール〉で2つのパスを連結する」の項を追加しました。
  • 2014/2/25:v2.1を公開。図版の解像度を72ppi→144ppiにアップしました。

→[新機能4]カスタムツールパネル
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年2月20日木曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】セグメントのタッチ変形



 Illustrator CC17.1には、多数の新機能が追加されました。

 今回はその中から「セグメントのタッチ変形」機能についてPDFにまとめました。
 タッチデバイスへの対応が進む昨今のIllustratorですが、従来のマウス操作でももちろん役立つ機能です。ちまちまとしたハンドル操作が不要になる分だけ、より大胆に感覚的にセグメントを変形できるようになりました。
 ぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/2/20:v1を公開。
  • 2014/2/25:v2.1を公開。下記の訂正を行いました。
    • 図版の解像度を72ppi→144ppiにアップしました。
    • 一番下のMemoを下記の通り修正しました。
      【訂正前】
      Memo 〈ダイレクト選択ツール〉の使用時に、編集したい曲線のセグメントだけを選択しているときは、[ option ](Winでは[ Alt ] )キーを押さなくてもタッチ変形を行えます。ただし、直線のセグメントのタッチ変形は行えません。

      【訂正後】
      Memo 〈ダイレクト選択ツール〉の使用時に、選択中のアンカーポイント(またはセグメント)の数が1つ以下のときは、[ option ](Winでは[ Alt ] )キーを押さなくても曲線セグメントのタッチ変形を行えます。ただし、直線セグメントのタッチ変形は行えません。

→[新機能3]〈鉛筆ツール〉類の強化
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ

2014年2月18日火曜日

【Illustrator CC 17.1 新機能】ライブコーナー


 Illustrator CC17.1には、多数の新機能が追加されました。

 今回はその中の目玉機能「ライブコーナー」についてPDFにまとめました。
 ドラッグするだけでオブジェクトの角を丸くできるこの機能。最終的には数値入力できっちりと指定することのほうが多そうですが、どの大きさが最適なのかを感覚的にパッと試せるのが便利ですね。
 ぜひご一読ください^^

PDFの表示またはダウンロード


このPDFの更新履歴

  • 2014/2/18:v1を公開。
  • 2014/2/25:v1.1を公開。図版の解像度を72ppi→144ppiにアップしました。

→[新機能2]セグメントのタッチ変形
→「Illustrator CC 17.1 新機能完全解説」の目次へ