Illustrator CC2014.1の新機能解説、今回はタッチワークスペースをかんたんに紹介します。
タッチ機能に対応したWindows8(64bit)機器を使っている場合のみ、[ウィンドウ]→[ワークスペース]のサブメニューに[タッチ]という名前のワークスペースが表示されます。
[タッチ]を選択すると、下記のタッチ専用操作画面を使うことができるようになる他、タップやピンチなどのタッチ用の操作で様々な動作を実現できます。
- タッチ用アプリケーションバー
- タッチ用ツールバー
- タッチ用コントロールパネル
- タッチ用ドキュメントバー
残念なのは、対応機器が限られること。
「タッチ機能のないWindows7以前のOSを搭載したWindows機器」や、「Macintosh全般」ではタッチワークスペースを使うことはできません。
昨今では、液晶ペンタブレット等の周辺機器の普及も進んでいます。タッチ機能に非対応の機器でも「タッチワークスペースの専用画面が使えたら便利」と思える場面はたくさんあるのではないでしょうか。
個人的には、iPadやAndroidのタブレットがデュアルモニターとしてパソコンに繋がり、ペンで手描き入力するための機器として使えたらこの上なく便利だと思うのですが、純正の機能で実現してもらえないものでしょうか。下記のような利点があって、とても便利になると思うのです。
- 液晶ペンタブレットはまだまだ高価で気軽に買い換えられないが、タブレットなら2万円程度で買える。
- タブレットで手描き入力したイラストをパソコンのIllustratorに取り込むことは現在でもできるが、それならばタブレットでパソコンを直接操作してしまったほうがすばやく作業できる。
今後の機能アップに期待です。
※まだ対応機器が限られることもあり、当ブログでは「タッチワークスペース」機能の詳細解説はひとまず先送りにしたいと思います。ご要望があれば検討しますので、コメント等でご意見をいただけると嬉しいです^^
次回も、CC2014.1の新機能をもうちょっとだけお届けする予定です^^
ブログで公開前の記事をFacebookページに掲載しますのでそちらもどうぞ!
この記事の更新履歴
- 2015/4/29:公開。
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